全国対応!中古、新品ワインセラー買取専門店!

全国リサイクルショップ、お客様満足度1位を取得しました!

小型から大型まで、全国対応でワインセラーやワインクーラーの買取をしてる、リサイクルショップのファーストハンズです!
フォルスター、ユーロカーブ、ドメティック、ヴァンテック、さくら製作所、アルテビノなど、中古、新品を問わず、業務用も家庭用も様々なワインセラーの取り扱いをしています!安心の事前査定のため、全国からの宅配買取でも正確な査定金額が出ます!
他社様が1円でも高い買取価格が提示された場合は、ぜひご相談下さい。

例:ユーロカーブのVIEILLITHEQU259 中古を68000円買取と弊社で査定→○○社さんで70000円だった→71000円で再査定!
※頂いた企業情報をもとに、価格をお調べさせて頂きます


また、接客レベルの向上を常に社内目標としており、誠心誠意対応させて頂いております。
その結果リサイクルショップでは珍しく、約3割のリピーター様にいつもご利用を頂いております。

なんと!ワインセラーの買取金額決定後には減額しません!

弊社の長年の基本姿勢として、買取金額が決定したあとには、査定額の減額はしないよう心掛けております。
中古品の買取の場合は、状態が様々あるため、なかなかお電話や写真での金額決定は難しいというのが、各リサイクルショップでの本音ではあります。
ただそれは、逆を返せばお売り頂くお客様には不安でしかありません。せっかくワインセラーを送ったのに、わざわざ査定にきたのに減額だったら悔しい思いをされると思います。
そこで弊社では、企業努力を続けることにより、到着後の買取金額を減額しないことを約束することができました。
※型番や年式が違う、状態があまりにも違う場合を除く
ぜひ安心して、弊社までお売りにきてください!

ワインセラーの梱包は必要無し!お気軽にお売り下さい!

こんな大きなワインセラーをどうやって送るんだろう・・・、そんな質問がよくあります。
弊社ではお近くでしたらスタッフが、全国でも提携会社がお客様のご自宅にて、ワインセラーを梱包して回収させて頂きます。
到着から温度確認を中心としたチェックをさせて頂いて、即振込み!
お気軽にお売り下さい!

ワインセラーブログ

中古、新品のワインセラー高価買取の理由

  • 他店様への徹底した価格調査と柔軟な接客対応で、常時、最高価格での買取額を提示できます!
  • お客様満足度を高めるため、送料無料や手数料無料など、かかるコストは一切ありません!
  • 店舗を増やさないインターネット上での展開、様々なコスト自動化により、運営費が抑えらています!

ワインセラーの小ネタ

ワインは好きだけど、セラーは必要?

ワインセラーは、とてもワインにこだわりのある人が持ってるイメージがありませんか?
「確かに好きだけど、ワインセラーを置くほどではないかな…」という人も多いでしょう。
それでは、どんな場合に必要なのでしょうか。一緒に見ていきましょう。

保管に適した環境って?
ワインは温度変化や光、高温、振動、匂いなど、
様々なことにより影響を受ける繊細さを持っています。
保管状態が適していないことで、劣化したり酸味が増えたり、
香りが変化したりと、もともとの風味とは違うものになってしまうこともあります。
良い状態を保てる環境は、温度変化が少なく、 光が当たらず、涼しく、湿度が保たれている場所です。
数日間で飲みきってしまうような大きさであれば、セラーを購入する必要はないかもしれませんが、
長期間保管して熟成させたい時にははあった方が良いでしょう。

特に、日本の夏は暑いですから、ワインを良い状態に保とうと思ったら
セラーは必須アイテムのような気がしますね。 ただ、冷蔵庫で保管する人は多いですね。
しかし、冷蔵庫は長期保管には適していません。 湿度や温度が低すぎたり、
ドアの開け閉めによる温度変化が激しいからです。 また、食事や食材の匂いうつりも気になるところです。
短期間の保管の場合は、冷蔵庫の野菜室が比較的良い環境と言えます。
野菜室はある程度湿度が保たれているからです。
しかし、何度も開け閉めする必要性は変わらないため、長期保管は避けた方が無難です。
つまり、長期保管には適した環境を準備する必要があり、
家庭内できちんと保管するにはワインセラーが一番確実なんですね。

ワインセラーの耐用年数

家庭用の場合は耐用年数についての明記はありませんが、業務用については原価償却の対象となるので
レストランなどの飲食店で使用している場合は5年~8年、ホテルなどの宿泊施設では10年その対象となります。

しかし買取り市場では若干型落ちでも、意外と高価で売れる可能性もありますので、
耐用年数が過ぎた場合でも査定をお願いしてみると良いでしょう。
いろいろと探している人は意外と安価で手に入る可能性があります。

音について

音についてはファンがついているためそのファンの駆動音がうるさいと言われています。
音が静かなタイプも確かに存在していることは認めますが若干の音は我慢するしかありません。

また最近ではありませんが、あまりに音が煩いとご近所からクレームが出る可能性もあるわけです。
この場合は使用を中止しなければならないので、購入する時は予め音の小さいワインセラーを選んでおく必要があります。

買い取りについて

ワインセラーを買取る場合には、以下のことに気をつけておけば高価な買い取りをしてくれる可能性があります。まず、付属品を必ず付けておくことです。付属品が着いていればそれだけ新品に近いという印象を与えられるため買い取り金額は高くなります。

売ることを決意した場合、若しくは将来的に売ると言うことを想定して付属品は別途保管しておきましょう。故障しているのに買い取りを申し出るのは出来るだけ避けた方が良いですね。

壊れてしまっていたら修理に出してから買い取りを依頼すると、高く変える場合もあります。
最低限買取に出す前に掃除をしておいた方がお勧めです!

どうやって選べばいいの?

セラーが家庭にあるとおしゃれな雰囲気を演出できます。しかし、そんな人気のタイプも選び方が分からないという人も多いのです。そこで今回は、商品選びに役立つ情報をお届けします。せっかく買ったのに失敗した…悲しい思いをしないためにも必読です!

遮光性で選ぼう

ワインにとってベストな環境は、遮光性に優れているものです。値段を重視して光を通すタイプは良くないです。なぜなら、ワイン自体が光に弱いためダメになりやすいからです。できるだけ開く回数を少なくして、直射日光は絶対に避けたいところです。なので、ガラス張りでかっこいいと見た目で購入せず、むしろ不透明な壁が付いている方が機能性に優れていることもあります。一番は遮光性に優れていて、中のワインも目視できるセラーです。

保存本数×1.5~2倍の容量

少し容量に余裕を持った方がいいです。特に夏場などは温度が冷えにくいため、セラーの中身がパンパンだと温度が下がりにくい原因に直結します。あえて余裕があるタイプを買うことで、使い勝手も良いでしょうし、温度調整もスムーズにいきます。

やっぱりデザイン!

機能なども重要ですが、家電として楽しみたいという人もいるようです。見た目重視で買うのも一つの選択肢です。特に強いこだわりがなければ、安くて機能性が劣っていても、気に入ったデザインを購入しましょう。

「まとめ」

選び方のコツをご紹介しました。ワイン好きなら家に欲しいと思っている人もいるでしょう。機能、デザイン性、値段の3つの要素がカギになるでしょう。是非、この選び方で後悔のないワインセラーを見つけましょう!

ワインセラーってどうやって冷やしているの?

ワインを保管するとき、常温でしていませんか?

いただき物の高級タイプを常温で寝かしていたら、味が落ちてしまった。そんな事も多いのではないでしょうか?ワインはとてもデリケートな飲み物です。光や温度にとても敏感で、
美味しく保管するにはやはりセラーが適しています。

でも、お金持ちの人が持ってるもの・・・

と思うかも知れませんが、最近では安価なものからしっかり冷却重視のタイプが発売されています。

今回は、稼働動力からどんなセラーを選べばいいかご紹介します。

■ペルチェ式

二種類の半導体に電流を流し、吸熱・発熱の現象を発生させ電気のみで温度管理をする方式です。価格がお手頃で購入でき振動が少なく静かなため、ちょっとしたセラーが欲しいという人にはピッタリです。

ただし、パワーが弱いためここ数年の酷暑の温度管理に不安を感じる人はおすすめできません。夏でも比較的涼しい地方の方におすすめです。

■熱吸収式(アンモニア方式)

アンモニアの気化熱によってワインを冷却する方式です。ペルチェ式と同様に振動が少なく静かで、長寿命なのがメリットとされています。

ただ、アンモニア方式のタイプを販売しているメーカーが多くないのでデザインや大きさが限られてしまいます。音が静かで温度管理にもこだわりたいと言う方におすすめです。

■コンプレッサー式

冷媒でモーターを駆動させて温度管理をするのがコンプレッサー式です。一般家庭にある冷蔵庫が同じコンプレッサー式で冷却をしています。冷却力は他のペルチェ式やアンモニア式と比べるとパワーがかなり強く、消費電力も少ないです。

ただ、モーターを動かしているので振動音があります。日常的に過ごしている空間に設置すると気になるという人も多いです。とは言っても近年低振動の物が開発されているので寝室以外に置くのであればそれほど気に止めなくてもいいのかも知れません。

本格的に保管したい、大量・長期的に保管したいという人におすすめです。

気軽に数本から保管したいというタイプから、本格的にワインを寝かしたいというタイプまで幅広く販売されています。

設置場所、電気代、保管量をしっかりと考えた上で自分にあった商品を選んでみて下さい。

自宅にワインセラーを設置するメリット、口コミまとめ

自宅に家庭用のワインセラーがあると、いろいろなメリットを得ることができます。これからじっくり味わってみたい人は、セラーをうまく利用し、保管方法にもこだわってみてください。

では、どのようなメリットがあるのか、簡単にまとめてきました。

<最適な温度で保管できる>

ワインを最もおいしい状態で飲むためには、温度の調節が必要不可欠です。温度が高すぎる場所で保管していると、劣化を早めることになります。低すぎる場所に置いたときも、しっかり熟成させることができません。本当においしく飲むことにこだわるなら、12~15℃を常にキープすることが大切です。

そうなると、冷蔵庫では無理があります。冷蔵庫は、何かを冷やすには最適な場所ですが、細かい温度調節をしながら保管するには向いていません。冷やしすぎても温めすぎてもいけないため、相性が悪いのです。

温度の問題をクリアするためには、ぜひ家庭用のタイプを使ってみてください。専用に作られた貯蔵庫なら、デメリットのない最適な温度を簡単に維持できます。

<湿度を一定に保てる>

おいしさを楽しむなら、湿度のチェックも忘れてはいけないポイントです。湿度を高めにしておかないと劣化しやすくなるので、きちんと管理しておきましょう。

高い湿度が必要な理由は、中に空気を入れないためです。湿度が低く、乾燥した場所で保管していると、コルクがだんだん縮んでいきます。本来はジャストフィットの状態ではまっていますが、サイズが少し小さくなったことで、隙間が空いてしまうのです。すると、瓶の中に空気が入り込み、中身を酸化させていきます。

それを避けるためには、中に入れて、70~75%の湿度を保つようにしましょう。それくらい高めの湿度に設定し、下がりすぎないように管理しておけば、コルクの縮みは防ぐことができます。中に余計な空気が入ることもなくなり、いつでもおいしく飲めるようになるのです。

<光による劣化を避けられる>

日光が当たる場所へ出しておくと、紫外線で劣化していきます。変色したり、嫌な臭いが漂ってきたりするので、直射日光が当たるところに置いてはいけません。窓際に置きっぱなしにしていると、簡単に劣化してしまいます。蛍光灯もあまりよくないので、強い光が当たる場所は避けてください。

光による被害を防ぐためには、きちんと保管しておきましょう。各タイプには、光をガードする加工があるため、日光や蛍光灯の光をシャットアウトし、品質をしっかりと維持できるのです。

光から守るには、新聞紙に包んだり、箱に入れたりする方法もありますが、それだと少し手間がかかります。劣化を防ぎ、なおかつ楽に保管するなら、セラーを利用してみましょう。

<振動の影響を防ぐことができる>

深く味わうなら、揺れにも注意すべきです。本来のおいしさを落とさずに保管するためには、なるべく揺れない場所に置いてください。無駄に揺らすと、味が変わってしまい、本当のおいしさを体験できない可能性があります。

必要以上に揺れてしまった場合は、中で粒子が乱れることになります。そうした不安定な状態になると、適度な甘さが弱まり、静かに保管しておいたものとは違った味になるのです。味の輪郭がぼやけているように感じることもあり、本当の魅力は伝わってきません。「揺れたくらいで」と思わず、あまり動かさずに保管するようにしましょう。

それには、ワインセラーをおすすめします。揺れに弱いワインを守るため、振動を抑える機能が備わっています。揺れの影響を防ぎ、最高の味を楽しみましょう。

■家庭用ワインセラーの3つのサイズ

自宅で使うために購入するときは、サイズのチェックが重要になります。

それぞれのサイズの特徴をよく見て、最適な商品を選びましょう。

<大型タイプ>

家で大量に保管しておくには、なるべく大きいサイズを選んでおくことが大切です。スペースが広いものなら、たっぷりと入れることができるでしょう。

家庭用というと小さいものを想像しがちですが、そのイメージだけで安易に決めてはいけません。購入する前に、入れたい本数がどれくらいなのか、よく考えてみてください。本数に合うサイズを優先していけば、自然とぴったりなものがわかってきます。

ただし、大きいと場所を取るので、設置場所には注意しましょう。余裕をもって置けるスペースも、しっかりと確保することが大切です。

<小型タイプ>

入れる本数が少ない場合は、容量の小さいものが適しています。10本以下のコンパクトなタイプに注目し、ちょうどよい商品を選んでください。

無理に大きいものを買ってしまうと、スペースが無駄に余ることになり、かなりもったいない使い方をすることになります。そのサイズが本当に必要かどうか、よく考えて探してみてください。

また、置き場所の確保が難しいときにも、小型がおすすめです。あまりスペースを割けないときは、部屋を圧迫しない程度の小さいサイズなら、快適に使うことができるでしょう。

<スリムタイプ>

狭い隙間などに設置したいときは、横幅も見ておいてください。細長いタイプなら、目当ての場所にすんなりと収まります。寝室やキッチンの狭い隙間などに無理なく入るため、ちょっとした空きスペースも有効に活用できるのです。スタイリッシュなデザインを選んでおくと、インテリアとしても機能してくれるのです。

ただし、高さには気をつけてください。縦に長い商品も多いので、全長を見落としていると、うまく設置できないことがあります。高さも忘れずに確認し、本当に使いやすいものを購入しましょう。

メーカーサイト一覧

フォルスターホームページ
1987年創業。ワインセラーの本格派ブランドとして愛好家にも広く愛されるフォルスター・ジャパン

ユーロカーブホームページ
世界で初めてとなるワインセラーを開発、販売して以来、醸造や産業エンジニア、
デザイナーを始めとする各分野の専門家たちと協力して、 お客様のニーズに応じる製品を作り続けています。

デバイスタイルホームページ
人々が納得する機能を国境を超えてデザイン。ペルチェ方式を採用。

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