全国対応！中古、新品のレンジフード、換気扇の買取専門店のファーストハンズです！レンジフード、シロッコファン、プロペラファン、換気扇を中心として、ブーツタイプ、マントルタイプ、スリムタイプから通常タイプまで、新品、中古業界の高価買取価格を目指し、全国対応で、無料で買取査定をさせて頂いております。
中古の家庭用、業務用のレンジフードまで何でも買取ます！
【パナソニック】 スマートスクエアフード、エコナビDWDシリーズ、DEDシリー ズ、DE3シリーズ、DEシリーズ、HGCシリーズ、HTCシリーズ
【ノーリツ】 クララタッチシリーズ、クララシリーズ、S20シリーズ
【富士工業】 AirPRO By-FUJIOH- OGRシリーズ、FSAシリーズ、SEシリーズ、EFKシリーズ、BDシリーズ
【フカガワ】 ファイヤーグリスフィルター 片面単体チャンバーFGS1シリーズ、片面単体チャンバーFGV2シリーズ
【東芝キャリア】 レンジフードファンVFRシリーズ、VKHシリーズ
また、徹底した買取価格の調査をしておりますが、もし他の会社様で弊社より高額な査定金額があった場合、その企業様情報を頂ければ、再度、買取金額のお見積りさせて頂いております。
リサイクルショップ業界では断られたり、有料廃棄が多い中古のレンジフードも、弊社では買取として大歓迎です！
レンジフード、換気扇などの買取相場
※下記にレンジフードの買取相場の一覧を提示しております。
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パナソニック シロッコファン
- 新品買取金額
- 10000円～50000円
- 中古買取金額
- 5000円～20000円
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リンナイ クリーンフード
- 新品買取金額
- 20000円～50000円
- 中古買取金額
- 8000円～22000円
買取相場を掲載しておりますが、金額は在庫状況などにより上下致しますので、お問い合わせください。
※買取不可商品もございます
レンジフード、換気扇の中古品と梱包について
レンジフードの中古のお見積りも断る会社が多いのですが、弊社では全国どこでも大歓迎です！（一部地域除く）また、お客様に一切の手を煩わせず、提携業者による専門の梱包スタッフが全国で対応可能です。もちろん、送料、手数料は無料です！（数が多い場合は別途お見積り）
通常では断られるようなレンジフードでも買い取り対象のため、弊社ではリピート率が非常に高いのも強みでもあります。接客の高さにお褒め頂くことも多く、全国満足度ランキング1位も取得しています!
2回目以上ご利用のお客様へリピート手数料をプレゼント、また、お持ち込みによる手数料のプレゼントや、より多くご利用のお客様には、様々な柔軟な対応でお買取りさせて頂いております。
事前査定から、換気扇やレンジフードなどの買取金額は減額しません！
当店では、レンジフードにおいて「お客様が弊社にレンジフードを持ち込みされたり、お送りされたりした場合には、見積価格より減額しない」というルールを設定しています。
リサイクル業界の問題点のひとつとして、買取時の金額があまりに安すぎたり、場合によってはクレームまがいの事態になったりすることもあります。そういったことを踏まえて、ファーストハンズでは、10年以上前から「減額しない」ことを徹底しています。
このルール設定は、リサイクルショップ側からするとかなりリスクの高いものではありますが、お客様のことを第一に考えた画期的なシステムということで、大変お喜びの声を頂いています。
近頃は、「送った段ボールにいろいろ詰めて、到着後に査定をします！」という買取方法が増えているようです。一見メリットだらけのようにも思えますが、弊社が調査した結果、ほとんどのお客様が、「買取金額が不満だけど、面倒くさくて了承してしまった」といった思いを抱えていることが分かりました。
また、メルカリやヤフーなどの売買も増えているようですが、保証がない個人間での取引のため、事故や商品が届かないようなトラブルや、いつまでも売却できない、入金がされなくて裁判ざたになっていることもあるようです。
事前に査定金額がわかり、到着後にすぐに入金されるファーストハンズを、安心してご利用頂いてはいかがでしょうか？
レンジフード以外でも、私たちは高い接客力で安心してお買取りさせて頂くよう、全力を尽くしております。
※「減額なし」に関しては、到着商品や年式が違う、汚れ等を申告されていないなどといった事項を除く
こんなレンジフードを買取しています
TLR-3S-AP601、TLR-3S-AP751、OGR-REC-AP602R/L、OGR-REC-AP752R/L、LGR-3R-AP601BK、LGR-3R-AP751、LGR-3R-AP901、NFG6S21MSI、NFG7S21MSI、NFG9S21MSI、NFG6S22MSI、NFG7S22MSI、NFG9S23MSI 、NFG6S20MSIL、NFG7F01TBA 、NFG6B03BA 、NFG7F01TBA、FY-60DWD4-S、FY-75DWD4-S、FY-60DWA4-S、FY-75DWA4-S、FY-60DED3-S、FY-75DED3-S、FY-90DED3、FY-90DWD4、FY-60DE3-S、FY-75DE3-S、FY-6HTC5-S、FY-7HTC5-S、FY-6HZC4-S 、FY-7HZC4-S 、FY-7HZC4-K 、FY-7HGC5-S 、FY-9HGC4-S 、FGS3-3030、FGS3-4040、FGS3-2550、FGS3-3050、BDR-3HL-601、BDR-3HL-751、BDR-3HL-901、BDR-3HE-601、BXR-3A-7515BK 、BXR-3A-7515BK 、CLRL-ECS-902LTBK 、V-602K8、V-316K6、V-375K6、V-584H3、V-904S-HM、V-317K6、V-604K8-BK、V-604KD7、V-36K6、VFR-53L(W)、VFR-63LJB(K)、VFR-63LJB(W)、VFR-64LJB(K)、VFR-64LJB(W)、VFR-73LJB(K)、VFR-73LJB(W)、VFR-74LJB(K)、VFR-74LJB(W)
レンジフード、換気扇の様々な機能！
レンジフードは換気扇と違い、ダクト（通気口）を通して屋外に排気することができます。設置場所の制限がないため、ほとんどの集合住宅で使用されています。また排気効率がよく電気代も安いです。またレンジフードはファンやフィルターは基本的に見えにくい構造となっているため、インテリアを損なわないのもメリットです。従来型のレンジフードはこまめな掃除が必要でしたが、最近では掃除不要のタイプも販売されるようになりました。ここでは、レンジフードの種類や形状、機能について解説します。
＜取付タイプ＞
レンジフードの取付タイプは、壁面、天井、横壁面の3つのパターンがあります。これらはキッチン自体のタイプにより使い分けされています。
・壁面取付タイプ…I型・L型キッチンに採用されます。キッチンが壁側に付いているため、部屋のスペースを効率よく使えます。また、レンジフードを壁面に取り付けするため、天井に空きスペースができ、部屋の圧迫感もありません。掃除もしやすく、臭いの広がりも少ないというのが利点です。
・横壁面取付タイプ…ペニンシュラ型キッチンで採用されます。家族や友人たちとの会話を楽しみながら料理できるのがメリットです。価格的にやや高くなりますが開放感があり、見た目もお洒落なデザインとなっています。
・天井取付タイプ…アイランド型キッチンで採用されています。こちらも金額的にやや高価となりますが開放感があり、デザイン性の高いものとなっています。家族とのコミュニケーションを楽しみながら調理できる利点があります。
＜形状＞
大きく分けて「ブーツ型・フラット型・スリム型・ファルコン型」の4つがあります。
・ブーツ型（深型）…国内での普及率が高く、スタンダード型とも呼ばれています。目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。ブーツ型レンジフードは、集煙力が高く、優れた換気能力を持つことが特徴です。形状や機能のシンプルさから、価格もリーズナブルな機種が多い傾向にあります。
・フラット型…浅型レンジフードとも呼ばれています。上下の幅が狭く浅い形状をしているため、キッチンに梁があったり、天井が低かったりする場合などおすすめです。
・スリム型（薄型）…凹凸の少ない内面形状をしており、油汚れが付きにくく、お手入れしやすいのが特徴です。フィルターのないものや、自動洗浄などの最新機能を搭載している機種もあります。また、デザイン性が優れており、インテリアの一部としても人気の型になります。従来型のプロペラファンへの上へ取り付けも可能です。
・ファルコン型…ファルコン型レンジフードは、側面が湾曲しています。従来は、低位置に設置されている換気扇とレンジフードとの交換は難しいとされてきましたが、ファルコン型だと交換可能なので、さまざまな住宅に対応可能な製品となります。低位置より煙を導くため、上昇気流の発生しないIHクッキングヒーターにも適しています。またコンロとの距離が近く排煙しやすく、ファンが低位置にあることで掃除がしやすい利点もあります。
＜排気ファンの種類＞
レンジフードは排気ファンの種類も様々です。住宅の構造や立地により向き不向きがあるため、排気ファンの種類も重要になってきます。
・シロッコファン…スリム型、ブーツ型で採用されているのがシロッコファンになります。ファンの出口にダクトを接続し、天井裏などを通し建物の外部へ排気する構造です。ファンから排気口までの距離があるので、外風の影響を受けにくく、排気量を一定に保つことができます。このような特徴から、シロッコファンは集合住宅や高層マンションで採用されることの多い排気ファンとなります。
・ターボファン…シロッコファンと似たような構造ですが、羽根の形状や向きに違いがあり、羽根の数がシロッコファンより少ないので、薄型のファンが可能になります。また、外風の影響を受けにくいこと、コストがかからないといった点からコスパ重視の方には最適な排気ファンとなります。ちなみに、ターボファンはフラット型のレンジフードのみの採用となっています。
・プロペラファン…扇風機の羽根のような形状の排気ファンで、四角に開口された壁に埋め込む形で設置されます。排気を運ぶためのダクトはなく、屋外へ直接排気します。風量が大きく換気能力が高いので、従来からよく使われている排気ファンになります。戸建てや団地、アパートなどで採用されることが多いです。四角い開口をふさいでダクトスペースを作れば、シロッコファンへの交換も可能となります。
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