トイレ、水栓、便座など住宅機器買取専門店

*

新品中古ビルトインコンロ買取専門店のリサイクルショップ

ビルトインコンロ買取専門!出張買取で全国対応のリサイクルショップ

  • 日本と世界を繋ぐ架け橋として、新品、中古ビルトインコンロをリサイクルします。
  • 専門家を擁した査定と徹底した価格調査で、業界最高価格の買取価格を目指します!
  • ファーストハンズは、今までのリサイクルショップにはない、丁寧な接客を心がけます。
    東京、千葉、埼玉、神奈川を中心に全国で買取対応しております!

ガスコンロ、ビルトインコンロの出張買取や持ち込み買取

ファーストハンズの新しい出張買取で高価買取価格を実現!
弊社提携運送スタッフがお客様のご自宅まで、時間指定でビルトインコンロをお引き取りに伺います!
もちろんビルトインコンロの梱包も必要ありません!玄関先に置いておくだけ!
商品到着時に即お振込みになりますが、他店様よりも高い買取金額を実現しました!
さらに、埼玉県の弊社に持ち込み買取で価格アップ!!

持ち込み買取でも出張買取でも徹底した価格調査をしておりますが、
もし他社様より1円でも安い場合、会社情報を頂ければ、再審査させて頂きます!

例:ハーマンのS-Blink中古が32000円で弊社査定→○○社さんで33000円だった→34000円に再査定!
※頂いた企業様情報をもとに精査させて頂きます

そしてファーストハンズは減額しない圧倒的なスタンスで、
多くのお客様の支持を頂いてきました!

高く売るならファーストハンズ!

まずは フリーダイヤル0120-973-563 にお電話を!
(平日9時~19時、土日9時~17時)

24H 買取メールフォームにても受付しております。

 

新品中古のビルトインガスコンロ、ビルトインコンロ買取相場の例
ビルトインコンロ 売る

リンナイ

ビルトインガスコンロ
ガラス天板 水無し両面焼RS31W3S2RV

中古平均買取価格:18000円

 

ビルトインコンロ 買い取り

ハーマン

ビルトインコンロ
C3GE6RSQ1-R

中古買取価格:高価買取!

ハーマン

ビルトインガスコンロ 

S-BlinkADVANCE C3WJ1PWAV5STS
中古買取価格:32000円

 

リンナイビルトインガスコンロ RS31M2H2R
中古買取価格:7500円

 

リンナイビルトインガスレンジ RD640STS
中古お買取り価格:売るなら今月!

下記のようなシリーズも高価買取しています!

デリシア、piatto、Fami、ドレシィ、PROGRE、Faceis、Rrillio、crea、
マイトーン、ユーディアエフ、S-series、リッセ、センス、WITHNA、
プラスドウ、WITHNA、repla、Sisto、S-Blink

※上記金額は、在庫状況によって変動致します

 

ビルトインコンロの買取価格の事前見積もりはこちらから!

 

ビルトインガスコンロ高価買取の3つの理由!

  • ビルトインコンロを最高価格で提示するため、徹底した価格調査と柔軟な対応が自慢です!
  • その時の最高価格の買取のため、販売力を日本だけではなく、世界に向けて流通していきます!
  • 極力店舗を増やさずネット上での展開、回転スピード、コスト自動化により、運営費が抑えらています。

 

 

ビルトインコンロ

 

ビルトインコンロ買取 ファーストハンズの最新記事

ビルトインコンロに保護テープを取り付けるコツは?

ビルトインコンロの手入れを楽にするためには、コンロとキッチン台の隙間に、フレームカバーと呼ばれる保護テープを貼る方法がおすすめです。隙間を塞いでしまえば、見えない部分にゴミや汚れがたまる心配はありません。 しっかり対策を […]

■ビルトインコンロの寿命がわかる4つのサイン

毎日の調理でよく使うビルトインコンロは、だんだん劣化していくものです。寿命が来たときには、買い替えを検討する必要があります。 そのタイミングを見逃さないためには、寿命を知らせるサインについて知っておいてください。 &nb […]

 

ビルトインコンロを長持ちさせよう!

 

ビルトインコンロの寿命は10年ほどといわれています。丁寧に使用しているようであれば、さらに長く使用することも可能かもしれませんが、メーカーとしても使用年数は10年を目安に考えており、部品のストックも10年ほどが目安とされています。

 

寿命を短くしてしまう使い方とは?

 

毎日たくさんの調理をするため頻繁に使用している、煮物や鍋物をよく食べるので長時間点火させることが多い、1日に使う回数は少ないものの掃除はほぼしない、油が飛び散っていても拭かずに放置してしまっている、など。このような使用方法ではビルトインコンロの寿命は短くなってしまいます。

 

ビルトインコンロの点検をしよう

 

先ほどもお伝えした通り、ビルトインコンロの寿命は10年といわれています。そこで、使用年数が10年近くなったり、何か調子が悪いと感じたりした場合は、点検をしましょう。

 

まずは、製造年数の確認です。ビルトインコンロの製造年を確認してみましょう。10年近くなっているようであれば、買い替えを検討した方がいいのかもしれません。

 

次に、着火の具合もチェックしてみましょう。スイッチを押してすぐに点火させることはできますか。もしもすぐに点火しない時は、電池切れの可能性はありませんか。もしも電気がどこかで逃げているような状況の場合は、ビルトインコンロの交換が必要となります。

 

また、火力の調整はスムーズに行えるかどうかも、確認しましょう。強火と弱火があまり変わらず、強火になかなかならないといったようなことはないでしょうか。このような不具合が起きる原因としては、温度センサーによる不良、またはニードルが連動していないといった状況が考えられます。

 

ガスコンロ問合せ

 

ビルトインコンロ選びでチェックすべき4つのポイント

 

便利なビルトインコンロを選ぶときは、どれにするか決められず、悩んでしまうことがあります。
せっかくビルトインにするなら、キッチンに合ったタイプを選択したいものです。
ここでは、うまく選ぶためのチェックポイントを紹介していくので、これから選ぶ人は参考にしてみてください。

 

<ガスの種類は合っているか>

普段使っているガスと合っていないコンロは、安全に使うことができません。
そのため、ガスの確認を怠らないよう、十分注意してください。

一般家庭で使われるガスには、以下の2種類があります。

 

・都市ガス

・プロパンガス(LPガス)

 

ビルトインコンロも、それに合わせて2種類のタイプがあり、「都市ガス用」「プロパンガス用」に分かれています。気になっている商品がどちらのタイプなのか、必ず確かめておきましょう。

強引に合わないコンロを使った場合、不完全燃焼を起こしてしまうため、一酸化炭素中毒のリスクが高まります。そんなことになっては、せっかく新しいコンロを設置しても、料理どころではありません。必ずぴったりなタイプを選択し、安全に使えるようにしましょう。

もしわからない場合は、自宅にあるガス機器の表示をチェックしてください。「LPG」とあるならプロパンガス、「12A」「13A」なら都市ガスということです。

 

<サイズはどれくらいか>

天板のサイズにも2つの種類があるので、どちらの方が使いやすいか、よく考えてみてください。

選べるサイズは、以下の2つです。

・60cm

・75cm

これは、あくまでも天板部分のみの幅であり、本体はどれも60cmです。そのため、今60cmを使っている人でも、すんなりと75cmのコンロに変更できます。

60cmのタイプは、本体と天板が同じ幅になるため、全体的にコンパクトです。コンロが幅をとらず、広々と使えるキッチンにするなら、60cmにしておきましょう。

75cmのタイプは、天板が広いため、大きな鍋などをよく使う人におすすめです。大きい調理器具はそれだけスペースが必要になるため、天板の幅に余裕をもたせておいた方が、扱いやすくなります。

 

<天板の材質は何か>

 

天板のサイズを検討するときは、材質も併せて考えておきましょう。それぞれに特徴があるので、メリットの大きいものを選択することが大切です。

よくある材質の種類は、以下の4つになります。

 

・ガラストップ

・ホーロー

・ガラスコート

・フッ素コート

 

主流はガラストップであり、耐久性が高く、頑丈な点が特徴です。きれいな見た目で、なおかつ手入れも簡単にできるため、とても人気があります。

ホーローも高い強度を備えていますが、ガラストップよりは安価です。それでいて、硬い調理器具が擦れても傷がつきにくいほど丈夫なので、長く使えます。

ガラスコートは、ホーローをガラスで覆ったものです。カラーバリエーションが豊富なので、好きな色を選びたい人に適しています。

フッ素コートは、フッ素のコーティングが油を弾いてくれるため、掃除が楽になるタイプです。手入れの手間を省くなら、この素材にしておきましょう。

 

<バーナーは何個あるか>

 

ビルトインコンロには、バーナーが2種類あります。

 

・3口タイプ

・2口タイプ

 

主流は3口であり、2口タイプは数が少なくなっています。どちらが適しているかよく考え、より便利な方を選択しましょう。

3口タイプは、同時にできることが増えるため、効率よく調理を進めることができます。2つで調理をしつつ、残りの1つで何かを温めることも可能です。機能やバリエーションが豊富なので、自分にぴったりなものを探してみてください。

2口タイプは、バーナーの数が少ない分、スペースに余裕をもたせることができます。家族が少ない場合は、2つで十分な場合も多いので、人数を考慮しながら検討していきましょう。

 

ビルトインコンロのお買取りの事前お見積りはこちらから!
0120-973-563

 

 

 

ビルトインコンロ買取ブログの過去一覧はこちら!